危険が及ぶ前に

ワーカー

自宅近くにハチがよく飛んでいると感じたら、蜂の巣が作られている可能性かあります。巣ができてしまうと常にハチが周囲を飛び回ることになり危険なので、早めにハチ駆除を考えた方がいいでしょう。ハチ駆除を考えるときに注意したいのがハチの種類です。民家の近くに巣を作り駆除の必要性があるハチとして、アシナガバチとスズメバチがあります。両者は外見は似ていますがその危険性や習性はかなり異なります。また、アシナガバチは素人でもハチ駆除は難しくありませんが、スズメバチは素人では危険です。そのためにも、どちらのハチなのかをまず見極めねばなりません。どちらか自信がないという場合には、無理に駆除しようとせず行政や業者を頼るのがおすすめです。

アシナガバチであると確信できたならば、素人でもハチ駆除は可能です。まず、駆除にふさわしい時期については、8月から10月ごろは活動期になり危険性が高くなるので避けた方がいいでしょう。11月から3月は巣が空の場合が多いので、念のため殺虫剤をかけてから巣を壊しても大丈夫です。4月から7月頃までは巣を作り出す時期のため、わずかなハチが存在します。しかし、巣はまだ大きくないので、早めに対処することで被害を防ぐことができます。駆除するときは、帽子とゴーグルで頭と目を守るよう工夫するのがポイントです。黒いところにハチは寄ってくる習性があるためとなっています。時間帯は深夜か早朝がいいでしょう。一撃必殺が基本となるので、殺虫剤を集中してかけ、安全になったと考えられたら巣を撤去します。